めげずに後編も！
進撃の巨人の実写の良いところは、前編も後編どちらも９０分程度という所でしょうか。
完全にオリジナルストーリーなのですね。
前編から引き続き脚本が酷いです。
エンドロール後のオチもね、どこかで観たような
B級洋画ですね。
白い部屋とかさ。
無いわ～
シキシマは何がしたかったんでしょうか？
超大型巨人弱いし、何がしたかったんでしょうか？
あの景色、何がしたかったんでしょうか？
何を描きたかったんだろうか、この映画。
映像でいえば、巨人化の巨人同士の戦いはなかなか見応えあるシーンになっていたかな。
そこでスコア0.3足しておきます。
立体機動装置で人間が重そうにみえる動きがあって実にリアルでしたね。
