新作公開に向けて再鑑賞。
公開時に映画館でも鑑賞済み。
（以前の感想）
公開時に映画館で。夏にスカっとするスパイ・アクション、やっぱり楽しい！と興奮した思い出。
当時トム・クルーズ作品から遠ざかっていたこともあり、オープニングシークエンスはビックリ。
生身であのアクション、本当に人間…？
レベッカ・ファーガソンもセクシー。オペラハウスでのドレス姿の立ち回り、ワクワクした！
（追記 2023.6.25）
新作公開に合わせて1作目から順に鑑賞。
イーサンと彼の率いるチームが謎の組織「シンジケート」に立ち向かうシリーズ5作目。
レベッカ・ファーガソン演じるMI6の諜報員イルサも含め、誰をどこまで信じればいいのか分からないミッションにハラハラ。
今作のヒロインポジションはイルサなのだろうけれど、イルサが強い分、最終的な敵との駆け引きではベンジーがヒロイン的な立場で笑っちゃった。
ウィーンのオペラハウスでの、オーストリア首相暗殺を巡る駆け引きの場面が特にハラハラして好き。
アクションだけじゃなく知的な駆け引きを観られるスパイものとしてシリーズが成長してくれたのが嬉しい。
※『〜フォールアウト』も再鑑賞したけれど、そちらは公開時にリアルタイムで詳細に感想を投稿しているので再投稿は控えます。
