市川房枝

キングスマンの市川房枝のレビュー・感想・評価

キングスマン(2015年製作の映画)
4.2
スマートな英国紳士でありながらキレッキレのスパイという設定が最高。ハリーのスパイでありながら言葉の節々から感じる上品さ余裕がカッコよすぎませんか、、

案外近くにとんでもない可能性が落ちているかもしれないなぁと思わされた。(単純)


アクションでありながら遊び心も感じられる作品で最後のシーンは「このシーンをこんなにコンスタントに遊び心満載で表現するの?!」と笑ってしまった。

誰とみても楽しめる作品
市川房枝

市川房枝