公開当日に興味本位で鑑賞。
レイトショーだけど、年配層の男性客やビジネスマンのお一人様が多く感じた。
前作同様に破壊神GODZILLAが街や建造物を壊しまくり〜の、常に爆音で場内うるさい〜ので、迫力は前提にある。
(それを求めて観にいってる(笑))
モスラやキングギドラなど懐かしい怪獣がたくさんでてきた!
テーマとしては、地球の環境汚染の原因が人間だから、病原体の人間を一掃するべきなのでは?
と、深いテーマがあげられてる…
調和を正すGODZILLAと偽物の王様キングギドラ
中二病感が炸裂しまくっていて、途中から飽きてしまうありさまと、ラストシーンのひれ伏す場面は興醒め…
「んな訳あるかぁ〜」
「こんだけ乱れ打ちでなんで生きれてんねん」
突っ込みどころ満載を極めていたww
まぁ〜こういう映画あるある。