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ライトハウスのmasaのレビュー・感想・評価

ライトハウス(2019年製作の映画)
3.0
A24の注目作品。

終始、白黒のフィルムで展開していくストーリーは困惑したり、理解できなかったり、それがまた気持ち悪く不気味だった。

灯台をシンボルに2人の男。
ほぼサイレンで物語が進んでいく。

大好きなウィレム・デフォーがとにかく不気味で気持ち悪くて、なんという演技をするんだと引くぐらいすごかった。

物語に関係あるの? と思うぐらい、謎に満ちたシーンがたくさんあり、セクシュアリティーなシーンなど閉鎖的な環境、故に?と後から考えても難しかった。

結局、最後に何をみてしまったのか?

ロバート・パティンソンの絶頂と恐怖が混じった顔の表現は鳥肌がたった。
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