1956年、
主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたマリリン・モンローは、
初めて体験する海外での撮影のプレッシャーや、監督との対立、
また、夫との確執により仕事に集中することができずに孤立していた。
しかし、
ただひとり第3助監督のコリン・クラーク(エディ・レッドメイン)と親密になっていく物語。
エディ・レッドメイン目当てで鑑賞。
やっぱりイイわ❗️
痩せ気味で少し頼りなさそうで、いかにも雑用係って感じを出しつつも
お育ちが良く優しさ満点感が良く出ていましたね♪
池で泳ぐシーンは特に印象に残りました。
こりゃ〜
モンローに好かれますワ❗️❗️
そして、若い衣装係に、
エマ・ワトソン!
やはりインパクトありあり!
また、ジュディ・デンチがイイ役しているのですよ。
ストーリー以上に豪華キャストを楽しんだ作品でした。