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スナイパー・バレーの映画情報・感想・評価・動画配信
スナイパー・バレーを配信している動画配信サービス
『スナイパー・バレー』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
スナイパー・バレーが配信されているサービス一覧
スナイパー・バレーが配信されていないサービス一覧
スナイパー・バレーの評価・感想・レビュー
スナイパー・バレーが配信されているサービス一覧
『スナイパー・バレー』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
スナイパー・バレーが配信されていないサービス一覧
『スナイパー・バレー』に投稿された感想・評価
たてぃの感想・評価
2016/08/29 22:54
3.6
コソボ紛争の際に国際安全保障部隊(KFOR)の一員としてセルビア系住民が住むエリアの安全保護の任務に就いたドイツ軍を描いた作品。
コソボ紛争とは、アルバニア系住民とセルビア系住民による対立でまさに「血で血を洗う争い」。そんなある日、ドイツ軍の前でセルビア系の女性が狙撃され、狙撃手を確保したがそれはわずか12歳のアルバニア系の少年…当初は無差別に女性を撃ったと思われたが、調査すると驚愕の事実があることが判明し…
印象に残ったのは、「やっぱりドイツ軍はナチス目線で見られてしまうんだなぁ」ということでした。セルビア系住民からは「ヒトラーの後継者」や「ゲットー(ユダヤ人強制移住地区)に閉じ込めるのか」と言われ、アルバニア系住民からは「祖父はナチス親衛隊に入ってセルビア相手に戦ったのに今度はあっちの味方かよ」と言われ…
将来的に日本の自衛隊も同じようなことを言われる可能性がなくもないんだよなあと…
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mhの感想・評価
2023/12/17 02:05
-
コソボ紛争に国連軍として参加するドイツ軍のお話。
ドイツ軍にとってはWW2以降、はじめての海外派兵との紹介がある。ガチガチのミリタリーものではなく、ドラマ多めにしてあって話がわかりやすい。
セルビア人系(いわゆるチュトニク)がまず虐殺をして、アルバニア人系の武装集団(スナイパーのいるほう)はその復讐をしているという時系列だけど、そもそもの遺恨はWW2に端を発している。
ユダヤ人でもないセルビアの家族が、ドイツ軍にまた虐殺をはじめるんだろうと詰め寄るのは、ナチスドイツがウスタシャ(アルバニア人側のファシスト集団)に加担していたため。
このあたりの細かいニュアンスは、ユーゴ紛争のあらましを抑えているひとじゃないとわかりにくそう。
拳銃を持って二階にいくおとうさんと聞こえてきた銃声で、なにがあったのかと悟ると同時に、かつて自分たちがやったことの酷さ(自殺したほうがまし)をものがたってる。
なにもできない国連軍については「ルワンダの涙」とか「アイダよ、何処へ?」がシリアスに扱っているんだけど、こっちはゆるゆる。
勾留している少年を銃で脅して証言を引き出すなんて独断専行がちょっと怒られるくらいで許されるのはどうかと思った。
でもエンタメ映画なのでそれでいい気もするね。口で説明するより、エピソードにしてくれるのが大正義。
楽しく見てるうちに、なにが問題かを自分で考えるように作られててシナリオがうまい。
面白かった!
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zogliの感想・評価
2021/01/18 23:41
2.0
スナイパー???邦題どうしてこうなった
ロシア製コソボ映画は観たのでNATO軍からの視点の作品何か無いかなと思って手に取ったのがこのドイツ産だったんだけど、ええと…話がお粗末じゃないか?
セルビアとアルバニア系の対立はわかるしあくまでドイツ軍は中立的立場で介入してたのもわかるんだけど…(その割にNATO軍空爆とかしてたけどな)
セルビア側がやった虐殺とやらは医者娘がワーワー喚く程度で終了して扱いが軽すぎるし結局はアルバニア系のコソボ側が最後敵に回る構図
セルビア女とアルバニア狙撃ボーイの心通わせる系展開も楽勝に進みすぎるし、そのボーイのラッキー狙撃で事件解決とか、なんだそれ?
いきなり色気に走って負傷するわ、不貞腐れて転属願出すわ、チャーリー(マックスリーメルト)の無能ぶりがすごいなーと思ったけど他のドイツ兵も留置所の犯人逃すとか夜間の緊急出撃で命令に従わず女の家に行くとかなかなかのダメぶりである
あの地域の比較的若年層まで実際ドイツ語を解するのかどうかやや疑問
開幕戦車とフルチンシャワーあたりで笑っておくしかない
テスケ先任軍曹のあのアゴに見覚えがある気がするんだけど どこで観たんだったかなー?
大尉は素敵
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