トム・ハーディなのでとりあえず観ておこうかなとレンタル。
安定のしわでした。眉間とおでこ。
しかめっ面で子犬を抱っこしているトム・ハーディに萌え萌えキュンする映画でしたね(о´∀`о)
「お座り それは“立て”だ」なんだそれかわいいなチクショー!
しかもピット・ブルという闘犬にもなるブサカワな犬種というのも味があっていい。
そこらへんは映画本編とリンクしてるのかも。おとなしそう、従順そうに見えても凶暴性を秘めていることがあるみたいな。不用意に手を出すと咬みつかれるぞって。
先が読めるストーリーも微妙ですが、それに加えて先が気にならないストーリーもダメですよね。
“アレ”を精肉ライクにラッピングするところで(あれ?この人ふつーじゃないな…)って思わせる感じはすきなんだけど。
しかも若干のおとぼけフェイス。なんでだよ(笑)かわいいなー♪
いちばんの問題は邦題がダサいことかなー(-""-;)