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駆込み女と駆出し男のtakaのレビュー・感想・評価

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)
3.9
『時代劇三連続は初めて。何が降臨した?』
「一夜流れの徒夢(あだゆめ)も、
別れは惜しき明けの鐘か🥹」
物語の終盤で金物屋の堀切屋(堤真一)が妾(めかけ)のお吟(満島ひかり)を思い、信次郎(大泉洋)に呟いた言葉が何だか心に残った😊聞き慣れない表現が多々出てくるけど、中々によく出来たヒューマン時代劇の秀作☺️主演のじょご(戸田恵梨香)と旦那の重蔵(武田真治)の関係もまた深いなあ…。たまたま最近、役所広司の八犬伝を観てたから曲亭馬琴(後の滝沢馬琴)に繋がり易かった😊やっぱ大泉洋が主演の作品は好き!しかも豪華なキャスト陣も素晴らしい☺️
【簡単STORY】
江戸時代の鎌倉。幕府公認の駆込み寺・東慶寺には離縁を求める女たちがやってくるが、寺に駆け込む前に、御用宿の柏屋で聞き取り調査が行われ、そこで24ヶ月の修行の後に旦那との関係を整理してもらい下山する仕組みである。その柏屋の居候で戯作者(私が聞いた事あるのは十返舎一九)に憧れる駆出しの医者でもある信次郎は、柏屋の主の源兵衛(樹木希林)孫でもあり一緒に、ワケあり女たちのじょごの他多数の人生の新たな出発を手助けすることになるが、そこには色々な事情も重なり複雑に絡み合っていく…。
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