駆込み女と駆出し男の作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(1館)

駆込み女と駆出し男2015年製作の映画)

上映日:2015年05月16日

製作国:

上映時間:143分

あらすじ

「駆込み女と駆出し男」に投稿された感想・評価

大泉洋のべしゃりがとことん止まらねえ

戸田恵梨香可愛い

予想より面白かった
はる

はるの感想・評価

3.6
あじ〜 あじ〜 腰越のあじ〜

わたしの 妹
べった べった だんだん

半刻前から あそこで
唱名 唱えてるんだよ


じゃあ この2年の 人見はなんだったんかね

風の道は 通っております

江戸へ旅立つなら
じょごは お供させていただきます

素敵 の男です
naopeko

naopekoの感想・評価

4.5
縁切り寺・東慶寺へ駆込む女たちの生きる姿を描く時代劇。

凄い。とっても感動した。思っていたよりも何倍も何倍も面白く深い話だった。
方言や言い回しがなかなか難しいけどそれ以上に日本語の美しさも感じられる。素を晴らすと書いて”素晴らしい”。素晴らしくて敵わないのが”素敵”。
べったべった、だんだん。今でも残る方言なのかな。このシーンには泣かされた。

離縁を望む女たちが抱える背景や想いがまさに十人十色。
男尊女卑の時代で女性から離縁を申し渡す事が許されなかったのはなんとなく想像がつく。縁切り寺へ駆込み、修行を積めば離縁が許される。女性からの仕掛けられる唯一の手段であり最終手段。
断片的には離れたい。ただその理由を知るとこんなに人が持つ想いは様々なんだと実感する。

死ぬほど恨んでいるから、離れたい。
死ぬほど愛しているから、離れたい。

歴史に名を残すような時代の中心人物ではなく、一時代の普通の人間の骨太ヒューマンドラマにここまで心打たれるとは思わなかった。
役者さんが素晴らしいのも良かった!
piroshi

piroshiの感想・評価

4.7
江戸時代、鎌倉にあった東慶寺(縁切寺/男子禁制)を元に作られた作品。

いつの時代も惚れたはれたの色恋沙汰から恨み辛みまで男と女の形は様々にあるけど主演の大泉洋、助演の戸田恵梨香、満島ひかり、樹木希林他素晴らしい出演者の演技に胸を打たれる作品でした。

中でも堀切屋(堤真一)とお銀(満島ひかり)お互いに惚れ込んだ胸の内が伝わる場面…胸が締め付けられる想いで観てました。
歯が当たってしまう接吻シーンも新鮮だったなぁ。

邦画…特に時代劇でここまで爽やかなエンドロールを迎えられる映画ってなかなかなくて、ぜひ好きな相手と一緒に見てもらいたい一本です!
Asano

Asanoの感想・評価

3.5
大泉洋なので、コメディものとき軽く観てはいけないです。台詞難しそうです。樹木希林さんが良い感じ。
kamotaro

kamotaroの感想・評価

3.8
何を言ってるかよくわからないところがあったが雰囲気、音、薬草園が良かった。
タイトルとポスターで損してる作品

大泉洋のコメディのように見えますが
渋みのある良い映画です

役者が全員役どころを
遺憾無く発揮していて
劇中で言うところの
『素晴らしく、素敵』でした
大泉洋はやはり主役のできる男ですね

脚本もとても良く
時代劇なので慣れが必要ですが
ピカピカの時代劇ではなく
ちゃんとお歯黒してたり
小汚いと思える暗さで
当時をちゃんと表してます
配分もいいです

原作読みたくなりました
時代劇お好きな方は是非
損はしないと思います
米太郎

米太郎の感想・評価

5.0
ストーリーも良かったが、役者一人一人の演技が素晴らしかった。皆魅力的なキャラクターで影に隠れた役などなく、特に公開審問のシーンとお吟(満島ひかり)の最後のシーンは何度見ても圧倒されてしまう。
nihil

nihilの感想・評価

3.8
すぼらしいではなく素晴らしい。
素を晴らすと書いて素晴らしい。
素晴らしくて敵わないなら素敵。
昔の人の物事の考え方は素敵だ。

べったべった、だんだん。
先月、島根に旅行に行ったときのこと。
湯町窯に行ったらそこの店主が
「だんだん、だんだん」と言ってた。
ありがとうって意味やって。

じょごは島根の人なのか、と思った。
200年以上前の言葉が
今もずっと残ってるって不思議。

自分でも気づかないところで
昔からの何かを続けているんかなぁ。

駆け出したい。
Kanae

Kanaeの感想・評価

3.4
大泉洋の株上がり…真っ直ぐな姿と女が救われるような振る舞いにグッときた。

ただ、時代モノあんまり観ないので何と言うてるのかわからない。
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