何言ってるか分からない…でも、必死に生きることが素敵なことだということは伝わった。
重蔵が2年で更生したかのように見えたのはグラついた自分がいて危ない!と思った(笑)
キスシーンからの決闘への急展開…
江戸時代、離縁したい女性のための駆け込み寺。
キャストも豪華。
大泉洋さんの噺家さんのような長セリフ、医療用語が入ったセリフという、振り幅に拍手を送りながら、楽しく見れた作品。
戦う女性である、ジョ…
いやぁ、あれだけ回ればすっきりだ。
時は江戸後期、舞台は尼寺。
これは、悲しいスカーフェイスと、口から先に生まれてきてしまった男との珍妙な物語。
結構面白いんです。いや、すごく。騙されたと思っ…
前から見たいと思いながら見る機会を逃していてやっと見た。
久々にとても良い映画を見た気がする。
昔の言葉で意味がちょっとわからない部分もたくさんあるけれどストーリーが進めば大体わかってくる。
原作も…
素敵な映画でした。ハッピーエンド
最初聞き取れず、字幕つけようと思ったくらいでしたが、だんだん慣れてきます。労咳ろうがい=結核、戯作げさく=小説、北村有起哉=鳥居耀蔵ということを頭において見たら分か…
(c)2015「駆込み女と駆出し男」製作委員会