ハン・ヒョジュ見たさに鑑賞。
「ビューティー・インサイド」
「ただ君だけ」
と、最近立て続けに鑑賞し、
次は「愛を歌う花」と決めていたが、
残念ながらご贔屓のTSUTAYAには
置いていなく、急遽当作品にチェンジ・・・
まあ、なんとヒョジュの初々しいことか。
同作品は2006年に公開されているので、
19歳か20歳の時だと思うが、
まだまだ少女の面影が残っている。
「お嫁さんに来て欲しい女優No.1」
と評されるまでに成長した女優の
黎明期の作品として鑑賞すれば、
この作品の見方も変わり、価値も上がる。
あれ?
何か自分に言い聞かせている感あり?
そう、
無表情で抑えた演技が求められる役柄に
このヒョジュが本当に合っているのか?
そんなことを考えながら観ていたせいか、
ストーリーが全く刺さらなかった。
残念・・・