シネマイレージ6Pにて鑑賞。
いや笑ったー！ww
前情報ほぼなしで観ましたが、なんかこんな面白いとは思いませんでした…
みんながマッツ大好きなのもわかった気がします…
そしてベネディクトカンバーバッチ(言いたいだけ)の演技、初見でしたが、なんか自然体な感じでいいなあと思いました。浮遊マントも素敵だった。
さらにさらにみんな大好きティルダ様…！登場から去り際までかっこよすぎ･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･はげ似合いすぎ･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･御年56歳･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･
マーベル原作全然知らないミーハー人間の私から見た内容としては、ファンタジーと医療ドラマを足してリアリティで味付け、隠し味にコメディ要素を入れて仕上げた、壮大かつ壮快な映画です。
興味がない方でも、魔法もの、医療ものは嫌いじゃないよという方にはぜひともおすすめしたいです。
何故★を4以上つけなかったかというと、ここでハマったらシリーズをずっと追わなきゃならないから…笑
それはちょっとリスキー。w
以下余談。
師の教えを穿った解釈して、悪の道に進んでしまったキャラって今までいただろうか…と思ったけど、バットマン(ノーランシリーズ)の逆バージョンだなと個人的に納得。(また、それは文ストの太宰と芥川のようだなとも思ったり。)
プラス、モルドの決断には心苦しいものがあった( ω-、)
直近映画館で観て楽しかったファンタビより、思わず点を高くつけてしまった。
そんなにティナが嫌いだったのか…？！wwいや、吹き替えで観たからかな…と自分の好みに戸惑っている。
カンバーさんよりエディくんのが圧倒的に好きなのに…笑
(双方ファンの方、映画ファンの方、本当にすみませんただの独り言です)
思い出し余談追記。
ティルダ様の登場シーンは、CCさくらの観月先生登場シーンに相通ずるものを感じました。
