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博士と彼女のセオリーのakのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
3.3
余命2年を宣告されてからの2人の年月の重みが心に響く作品でした。博士の常軌を逸した博識ぶりが再認識されるとともに、ユーモアのある人柄が見てとれました。難しい役柄ながら、エディが前半と後半で別人に見えるほど、役に入り込んでいて圧巻の演技力です。
英国トラディショナルな衣装も魅力的でした。
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