幼い頃から、大親友のジェス(ドリューバリモア)とミリー(トニコレット)大人になり、ミリーが先に結婚し、出産
それでも、二人の友情は変わる事無く続いていた、永遠に続く物と思っていた、二人の友情、そんなある日、医者に乳がんだと宣告される、ミリー
それと同時に不妊治療を受けていた、ジェスは妊娠、母親になる喜びをミリーと分かち合いたい、けれど、ミリーの事を思うと、打ち明けられないでいた…
病気の進行とともに、精神的に不安定になって行くミリー、ある出来事をきっかけに、ジェスはミリーと距離を置く事に、二人の友情の行方は…
もう、涙無しでは、観れない作品で、ハンカチ必須でした(涙)
どんな時も自分を支えてくれる存在、家族、親友、ジェスとミリーの関係も素敵でした