ウワサ通り、スゴいデニーロ。
人気があるらしい、ザックエフロン作品初でしたが、カラダ張ってましたね。
キンモリだし、色気もある。
ただ、やはりボクが期待していたのは、ボクの映画人生に多大な影響を与えた名優ロバートデニーロ。
70歳近くのシコシコから本作のデニーロショウの始まり。
とにかくヤリたいデニーロ。
アソコがモゲる前に馬とでもヤリたいデニーロ。
ビッチやヤク中など、
出てくるヤツらもいかれポンチ多数。
ふざけてばかりいるだけかと思ったら、実は只者じゃなかったことが判明するデニーロ。
おまけにラップまで披露。
最終的に感動話に持っていこうとしますが、冷静に考えたらメチャクチャな話です。
結婚式のあたりは想定できましたが、さすがにあのラストはやりすぎでしょ…。
やはり外国の下ネタ系映画って、やりすぎ演出 言葉が汚い(字幕のせい?) 子供に見せられない。
ムスメがいつまでも、こんなゲスな映画なんぞに興味を持たないことを切に願う親心…_φ(・_・