GOROTUKI

神様なんかくそくらえのGOROTUKIのレビュー・感想・評価

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)
3.6
簡潔物語
主人公ハーリーは
彼氏が「死ね死ね」言うから
リストカットしてみたら
幸い生きていたけど
精神病院にぶち込まれ後に
物乞いで生計を成り立たせ...
負のスパラル悪循環ストーリー

原作は
「Mad Love in New York City」
著者は本作の主人公ハーリーを演じた
アリエル・ホームズ
ということで
本編で描かれる事は
全て事実であり自身が演じているのだ
ということで
物乞いから女優に転身したのだ!凄い!
神様に暴言を吐く底辺の人にも
手を差し伸べるのですね
おぉジーザス!

監督はジョシュア&ベニー・サフディ兄弟
又新たな変な兄弟が登場したものだ!
何処が変か?
それは本編で流されるサウンドトラックに
冨田勲さんを起用していることを上げたい
ハーリーの内面を表すのに
トミタ・シンセサイザーが
異様にマッチしているのです
因みに
冨田さんは皆さん一度は聞いた事がある
この曲を作曲しています
⬇︎
http://youtu.be/iJXiuT2d45M

そしてこれは記しておきたい
ドラックディーラーマイク役の
バディ・デュレスは撮影後
規制物質法
(薬物の所有、輸入などを取り締まる法)
で逮捕されたらしいです。現在は出所

そんなこんなで
虚と実の皮膜が変な調和をした作品でした!