この映画を観たら女性の心理が余計に分からなくなった。自殺未遂をするまで追い詰めて来ようが、結局その男の元に戻ってしまうのはドラッグと同じ。主人公がホームレスというのも大きい。帰る家がないから男の元に…
>>続きを読む2014年の東京国際映画祭グランプリ受賞作。ジャンキーの女優アリエル・ホームズの実話を基に、即興スタイルで映画化。
生々しいドラッグ描写も多く、アメリカ・インディならではの映像に、富田勲、タンジェ…
ほぼ全員「クソ」「失せろ」「殺す」の三単語だけで会話してる。あと役者の一人が島刑務所から脱獄してきた (しかも撮影中ずっと警察から逃亡中だった) 本気犯罪者な事にびびった。全体的に走ってるシーンが多…
>>続きを読む"別の映画の調査のためマンハッタンの問屋街を訪れていたサフディ兄弟は、ある日、地下鉄の駅に向かう“美しい少女”を見かけ、進行中の映画に出てくれないか交渉をする。話を進めていく中で、彼女がホームレスだ…
>>続きを読む16:9の比率にミチミチに映る顔、顔と顔。
冨田勲の"月の光"が流れるシーンや花火で明確になるけど、サフディ兄弟はニューヨークを通してSF映画を撮ってる この"SF"描写は作品を重ねる毎にどんどんあ…
その日の食費や宿代、薬代を盗みや通りすがる人からの寄付で生活しているホームレスの若者の話。実話で出来ている。
薬を売る人がいて、買う人がいて、嫌がらせをする奴がいて、嫌がらせをされる人がいて、宿…
(c) 2014, Hardstyle, LLC. All Rights Reserved.