神様なんかくそくらえの作品情報・感想・評価

神様なんかくそくらえ2014年製作の映画)

Heaven Knows What

上映日:2015年12月26日

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.1

『神様なんかくそくらえ』に投稿された感想・評価

3.8

この映画を観たら女性の心理が余計に分からなくなった。自殺未遂をするまで追い詰めて来ようが、結局その男の元に戻ってしまうのはドラッグと同じ。主人公がホームレスというのも大きい。帰る家がないから男の元に…

>>続きを読む
3.5

2014年の東京国際映画祭グランプリ受賞作。ジャンキーの女優アリエル・ホームズの実話を基に、即興スタイルで映画化。

生々しいドラッグ描写も多く、アメリカ・インディならではの映像に、富田勲、タンジェ…

>>続きを読む
ガル
-
10代の頃にTSUTAYAでレンタルして観た
二度と観ないし私の大切な人には観ないでほしいと思った
m
3.5
このレビューはネタバレを含みます

ほぼ全員「クソ」「失せろ」「殺す」の三単語だけで会話してる。あと役者の一人が島刑務所から脱獄してきた (しかも撮影中ずっと警察から逃亡中だった) 本気犯罪者な事にびびった。全体的に走ってるシーンが多…

>>続きを読む
りこ
3.0
実体験に基づいて本人が演じて、あんまりの底辺路上生活っぷりとどうしようもない人たちしか出てこない内容にじわじわ色々考えてしまう。
みな
3.3

"別の映画の調査のためマンハッタンの問屋街を訪れていたサフディ兄弟は、ある日、地下鉄の駅に向かう“美しい少女”を見かけ、進行中の映画に出てくれないか交渉をする。話を進めていく中で、彼女がホームレスだ…

>>続きを読む
マ
4.8

16:9の比率にミチミチに映る顔、顔と顔。
冨田勲の"月の光"が流れるシーンや花火で明確になるけど、サフディ兄弟はニューヨークを通してSF映画を撮ってる この"SF"描写は作品を重ねる毎にどんどんあ…

>>続きを読む
眠
2.7

 その日の食費や宿代、薬代を盗みや通りすがる人からの寄付で生活しているホームレスの若者の話。実話で出来ている。
 薬を売る人がいて、買う人がいて、嫌がらせをする奴がいて、嫌がらせをされる人がいて、宿…

>>続きを読む
RPRA
3.8
教育?家庭環境?イジメ?裏切り?食べ物?
テレビ?ネット?広告?ゲーム?親?発展?薬?
モノづくり?理解不足?

どれでしょうか?
Chii
2.0
過渡期のサフディ兄弟たぶん。good timeみたいな強く序盤とあしながおじさんみたいなゆっくり写しキャラクター、無理して組み合わせにして、見当たらない感。

あなたにおすすめの記事