アバター：ウェイ・オブ・ウォーターのロールシャッハのレビュー・感想・評価

話題のHFRで鑑賞。
水の表現は他の映画と比べて圧巻だった。内容はというと、1作で完結だと思われてた記憶を掘り起こし、ああこんな人間関係あったな、ここから続きを作るのかと思いつつ、新規客は置き去り状態。
軍曹がナヴィになって主人公家族が人質に取れて助けてまた人質になってを繰り返す終盤(汗)
鯨と戯れる次男。パンドラの生物を操るシガニーウィーバー。
映画というかアバターっていうジャンルでした！
今年見るべきノルマは達成できたという安堵の気持ちで帰路につきました。