ブラック・シーのTetsuyaのレビュー・感想・評価

第二次世界大戦中に黒海(ブラック・シー)に沈没したナチス潜水艦の金塊を強奪するため、ジュード・ロウ率いる荒くれ野郎達が孤軍奮闘するお話し。
戦争映画のように敵国がいるわけではないので、どうしてもエピソードが乗組員同士の話しに限定されてしまうのがちょと退屈かな。
まぁでも基本サブマリン映画は大好物です。
限られた空間で繰り広げられるドラマはなんとも言えない緊張感があります^o^
ジュード・ロウも若い時より今の方が好きだなぁ。