ブラック・シーの作品情報・感想・評価

「ブラック・シー」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

女性キャストが皆無というところは潜水艦映画にはありがちなんですけど、さらにジュード・ロウ以外は知らないおっさん俳優ばかりというのはなかなか厳しかったです。「ゴロツキのおっさんたちがおんぼろ潜水艦に乗って一攫千金!」なんてストーリーがハッピーエンドになるわけがないのですが、案の定、喧嘩したり、足を引っ張る奴がいたり、機械が壊れたりと散々。まぁ最後はなんとか話をまとめましたが、一番若いやつが生き残るってテンプレートだなぁ。
ウタ

ウタの感想・評価

3.1
ドロドロとしていて、スケールの凄く小さなアルマゲドンという感じ。

若干微妙だったのですが、ラストが個人的にとても良かったので、
暫く余韻に浸ることができました。

本編よりも、その後の展開をいかにドラマティックに想像するか…
それがこの作品を楽しむポイントだと思う。
うどん

うどんの感想・評価

3.0
可もなく不可もない。
感情移入もできず、ただ何となく画面を見ていました。

面白かったけど、残らない...数年後に忘れていてもう一度見てしまいそう。
satchan

satchanの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 ジュード・ロウ目当てで見ました。最近、『リプリー』(1999)を見たばかりなので、ギャップがすごかったけれど、貫禄があって、まつ毛と人を刺すような視線は健在です。妻や息子と別れ、会社まで解雇されて、失意のどん底にあるロビンソンの役。タイトル通り、黒海が舞台で、クリミア半島、トルコの都市、グルジア共和国などが出てきます。潜水艦に30年も乗っている経験を生かして、黒海に沈んでいるUボートから金塊をせしめようと、仲間や資金を集めて潜航する物語。ちょっと気になり、Uボートについて調べました。ドイツ海軍は、第一次・第二次世界大戦中に、1,300隻以上もUボート建造しいて、黒海で活躍していた6隻の内、3隻が実際に発見されているようです。
 金塊泥棒映画なら『ミニミニ大作戦』風かな、などと想像して見ていたのですが、痛快アクションではないですね。ジュード・ロウは良い者というより、お金に目が眩んで、仲間を見殺しにしてでも目的を達成しようとする腹黒い中年親父といった風。海底に眠っていたUボートの中の骸骨や鎖に繋がれた人間の姿を見ると、極限状態の人間がすることって、何よりも恐ろしいなぁと思います。潜水艦の中での男同士の争いも、人間の醜さが随所に現れています。自分一人にとっては、全て正当化できることなのでしょうが、それぞれの抱える人生・エゴのぶつかり合いがテーマでしょうか。最後に緊急用の脱出スーツを仲間に譲り、家族との思い出に浸り、海上へと金塊を浮上させる…。死を目の前にして、自分の成し遂げたことに思いを馳せる、人生の最後はこうなのかなと想像しました。…風の前の塵に同じ、そんな感じの映画でした。
がみー

がみーの感想・評価

3.3
海底に沈んだお宝を求めて潜水艦でレッツゴー!ただでさえむさ苦しいのに船員達が無駄にいがみ合ってて何か起こらない方がおかしい雰囲気の中…案の定トラブル発生!

海底探索に出るとこ
真っ暗な海が宇宙空間みたいで怖い。
息できないし状況的には最早宇宙だな(?)
U-NEXTでこの映画の見放題が昨日迄だったので、昨日慌てて鑑賞(笑)

ジュード・ロウが主演の深海トレジャーハンティング映画と言うことで期待しながら観たのですが、一言で言えば可もなく不可もなくって感じでした(汗)

色々な理由で第一線を退かされたメンバーを集め、人生の一発逆転を狙い深海に眠るUボートのお宝ハンティングに繰り出すのですが、
寄せ集めだからか、
メンバーに纏まりが無くトラブル続きで事故でメンバーを亡くすとか、
悪い兆ししか見えず…。

なんか今ひとつ盛り上がりに欠けると言うか、感情移入がしにくいと言うか…。

なんか惜しい作品でした。^^;
tlagalt

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3.0
強欲な奴ほど自分の身を滅ぼし、仲間を破滅に導いていくという構造を潜水艦と宝探しという設定で描いている。
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.0
セクシーハゲのジュードロウがいたからこそラストまで観れた感。
最後も最後で
こーしとけば丸く収まるやろう感がなんとも言えない…。
極限状態のはずなのにいまいち緊迫感が伝わって来ないのと出演者みんな自分勝手すぎて感情移入出来なかった。
人物や社会背景が薄いせいでラストもただかっこつけただけに見えたし。
斬新なストーリー展開も無いし潜水艦物ならもっと出来たはず。

このレビューはネタバレを含みます

自然と息がつまる映画。自分は思わず上映中ずっと息が止まってた。アイツ船長向いてねえよな…。
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