お父さんの重さを量って-21gになるのがフワッとします
マリエの家のブルーグレーの扉から始まり
ブルーに染まるひんやりした体感がある
とっても落ち着く配色
物理学者のパイがサイクリングの途中で聞こえてくる鳥の鳴き声が変化していくという発見をマリエに話す
🐦️の声が場所の音によって変化するんだろうか都会に近くなる程ギュッと詰まってるみたいでした
全く気づくことのない世界にある大きさや重さ
その謂れが伝えること
定義が与える影響 全てを一律にしてしまう事で失われるものもある
突然のアクシデントに超パニックになる
窮地に立つマリエがどうなるのかヒヤリとした でも余計な心配をしないで観れました
量ることに神経質になるような人たちしか出てこないのにとても優しい人しか出てこない