延々と歩く

フェイク シティ ある男のルールの延々と歩くのレビュー・感想・評価

3.2
 先が読めちゃう展開ながら、好ましいゴリゴリマッチョ具合だった。脚本家の中に「アメリカ文学界の狂犬」ジェイムズ・エルロイがいる。
延々と歩く

延々と歩く