あの「きっとうまくいく」の監督と主演のタッグ再び
宇宙人の視点からユーモアたっぷりに
「神と宗教」信仰心に向き合うテーマ
慣習的な信仰心に挑んでいます
ラージクマール・ヒラニ監督の
「常識にとらわれず、我が道をいけ」
というメッセージが今作でも奇跡を呼ぶのです
中盤までは、説明長いなぁ…か ら の
緻密なストーリー展開、伏線回収に
度肝ぬかれました‼︎‼︎
純粋な問いかけは、多くの人々の心に響くのです
あらゆる宗教、それぞれの神々…偏見
それぞれを比較するシーンは見ものですよ
きっとうまくいくでは40代で大学生を演じた
アーミル・カーンおそるべし肉体(知性派)
「PK」ヨッパライと呼ばれる男の謎…
鍛え抜かれた肉体(ターミネーター登場？)笑
まばたきしない宇宙人(Mr.ビーン臭)笑
ヒロインもめっちゃキュート、孤軍奮闘する姿に
共感し応援したくなります
盛りだくさんなSFコメディ、ラブストーリー、ヒューマン、歌とダンスもインド映画のスパイスですから……
♪「イカれた裸の へんてこりんな友達♫」
いっぱい笑って…涙しました
やっぱり…
Filmarksの評価☆☆☆☆凄い参考になります
なのに
前作が大ヒットしているのに上映館少なすぎ〜
