ジャパンプレミア試写会鑑賞。
上映前に来日していたオリバーストーン監督が、イメージと違い饒舌で、熱い人だった。
実話に基づいた作品、というよりドキュメンタリーに着色したといった感じ。
内容は私自身からすると、あまり驚くべき事はなく、あーやっぱりな。で？といった感じ。
私自身決して保守派ではないが、いち若者のした事になーんとなく違和感が。
俺は正しい事をみんなの為に命を賭けてやりました的な？
いやいや頼んでないし、現代社会じゃ予測もつきまっせ、お兄さんと肩を叩きたい気持ちになりました。
ただ驚いたのは、JGLと本人があまりに似ていたこと。
似せてるのか？
はたまた似ている雰囲気の役者を監督が見つけてきたのか。
多分両方だなー。
