やぎ

ジャスティス・リーグのやぎのレビュー・感想・評価

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)
4.0
バットマンがほんとにタダのスーパーリッチだと思い知らされる映画。
アベンジャーズでいうホークアイ、ブラックウィドウのような立ち位置なのだろうが、あまりにも周りが強すぎて可哀想。でもそのクソ弱い感じが観ている側の心の中の何かを強く燻ってきた。頑張れバットマンー!スーパーマンは強すぎて見てて安心する。

敵のCGのクオリティは低い?のか?動きに少し違和感を覚えた、なんというか…3Dゲームのような感じがして少し残念。フラッシュの走るシーンもドラマを見ていたのでだいぶ違和感を覚えた。
話のまとまりはすごい雑な感じがしたけどキャラが多いからそこは妥協するとして、見ていて楽しい作品でした。
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