試写会にて鑑賞。
大河や歴史の知識はほぼなく鑑賞。
タイムスリップものなので、
なんとなくイメージ通り。
なんせ歴史知識は皆無に近いもので、
役者陣の合う合わないはわかりませんが、
堤真一が凛々しくて素敵。
そして、いわゆる、
『織田信長』が、綾瀬はるか扮する未来から来た繭子に出逢い変わっていくというストーリー。
個人的意見として、
付箋のように感じられたシーンが、
結果拾われる事なく、ただのシーンに終わっていて、何だか勿体無いなぁと。
私が深く考えすぎだったんでしょうか。。
良い役者さん沢山いらっしゃったので、
もっと絡めたストーリーにも出来たらもっと面白く感じたかなぁと、個人的な好みで、そう感じました。
ある意味、あっという間に終わったなぁと感じたので、
シンプルに観れたのかもしれません。
もっとタイムスリップならではの、
あ〜、なるほど！！そう繋がってたか！！
みたいなスパイスが欲しかったなぁと感じました。
