夏色ジーン

キャプテン・マーベルの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)
4.2
感想川柳「キュートだし 色んな意味で チートです」

エンドゲームに向けて映画館で鑑賞。(о´∀`о)

1995年、ロサンゼルスのビデオショップに、突然正体不明の女性が空から降ってくる。彼女には驚くべきパワーが備わっていたが、全く覚えていない“記憶”がフラッシュバックすることが悩みだった。その記憶にはある秘密が隠されており、それを狙う敵がいた。彼女は、後にアベンジャーズを結成するニック・フューリーと共に戦いに身を投じることになる…というお話。

マーベルコミックを読んでない自分には全く知らないキャラ。((((;゜Д゜)))とりあえずニックがアベンジャーズを結成する前の話という情報だけで鑑賞。

そういえばオープニングから泣くというツイートを見た気がすると思ってオープニングを見たら、全力で涙ぐみました。(。´Д⊂)素晴らしいな制作チーム!


いわゆるチート(無敵)キャラなわけですが、後半その暴れっぷり爽快でしかない( ´∀`)もはや超サイヤ人ゴッドとかのレベルを見てるよう。

前半はわけあって全力ではないのでストーリーをお楽しみ下さい。(。・ω・。)ゞあと舞台が1995年なので、90年代の懐かしい洋楽もナイス。(* ̄∇ ̄)ノ(題名は知らないが絶対聞いたことあるやつ)

他のマーベルヒーロー作品と比べても小ネタで笑わせてくるところが多くて楽しい。(ノ´∀`*)


グースという猫がポスターにもいて、マスコット的な存在かと思っていましたが…こんな事情があったとは…(笑)(ノ´∀`*)フラーケン恐るべし。

そしてフューリーが隻眼になった理由も分かります('・c_,・` )プッ

今まで色んな『ブリー・ラーソン』を見てきましたが、一番キュートだった気がします。(о´∀`о)完全に惚れた(´ 3`)

あとはエンドゲームを観るだけ!\(^o^)/


んでまず(^_^)/~~