このレビューはネタバレを含みます
全体的には良かったんだけど、ナターシャの死(あそこで死ぬのがナターシャである意味が見出せなかった)とソーの扱い(ぽちゃくする事で笑いを引き出させようとするのはちょっと安直だし残酷だなって バトルロイヤルですごくいいキャラになったのにその人間的成長をパーにしてしまったのがなぁ)、ハルクの扱い(二重人格なのがハルクの面白いところなのに 覇気が抜けたハルクにウ〜〜ンとなった)
でも今にも死にそうなトニーにごめんなさいって言ってすがりつくピーターと彼を送り出すペッパーの対比、ラストの老キャップとバッキーとファルコンの絵はA LOT OF SUKIだった、、、、良い、、、
良くも悪くもいままでMCUを先頭で支えてきたトニー・キャップへの餞の映画だったな、という印象でした
全体を概してみればいい映画だったなって
とりあえず生き延びた人々がこれからどういきていくのか とりあえずつぎはスパイディだね 楽しみにしてます