このレビューはネタバレを含みます
グリンデルバルドを魔法界のトップにさせるわけにはいかん!阻止するぞ!というストーリー。ざっくり。
ハッピーエンドで本当によかった。次作はやく見せて。グリンデルバルド帰ってくるでしょ。
マッツのグリンデルバルド、血の通った人間だった 人たらし(あく)といったかんじ ジョニデのような完全悪で悪のカリスマ的な迫力はないけど、目を合わせたら落ちちゃうだろうなっていう悪い人間の魅力。
ダンブルドアとの関係を描いた今作、グリンデルバルドの人間味を感じられてよかった 裏切られたって思って正反対の方向に行くのはマッツかも 愛が深そう ジョニデだったらどう違ったかな…と思っちゃうのは仕方ないよね……血の通った愛の深いジョニデ版グリンデルバルド…………………演ってくれただろうな…………愛重そう………………見たかったな………………………………………