このレビューはネタバレを含みます
ミニサイズの魔法使いがいっぱいだ!
ってホグワーツで言ってたのがくすっときた。
今回もニフラーが可愛い。キリンも可愛い。
今回はティナがほぼ出ません。
魔法省のトップになってグリンデルバルドの追っかけできなくなったみたいです。
前にトップだった黒人の女の人はどこに行ったんだろう…。
グリンデルバルド、選挙に立候補し始めてびっくりしたな。
クリーデンスもうすぐ死ぬってアルバス・ダンブルドアが劇中で言ってたけど
結局今回は死なず。
4が出たらそこで死ぬのか、家族の愛に触れて生き延びるのか。
ダンブルドアとグリンデルバルドは血の誓いで戦えないって話だったのに、
グリンデルバルド→攻撃魔法
ダンブルドア→防御 だと戦えるってことに気づき血の誓いは破られます。
そんな簡単なことでいいのか。
あとダンブルドアがグリンデルバルドのことゲラートって呼んでてゲラートって誰だっけ…って何度もなった。
今回も面白かったです。
個人的には2が一番好きかな