このレビューはネタバレを含みます
え、もう2時間半経ったの?って感じ。
ジョニー・デップのグリンデルバルドからのマッツ・ミケルセン(大好き)になり、かなーり楽しみにしてたよぉ〜❤️
役の感想としては、ジョニデのグリンデルバルドはクレイジーさがあって、ヴォルデモートのような勢いがあった。マッツデルバルドはあまりにも落ち着いていて紳士で、でもその中に冷徹さとサイコパスさがある感じ。
どっちも素敵ではあったんだけど、正直雰囲気があったのはジョニデかな。
でも、ダンブルドアが恋するのはマッツの方だな、って感じ。難しい。
マッツはただただ美しすぎた…。一生観ていたかった。
ダンブルドアとグリンデルバルドが対峙したときにお互いの胸に手を当てて、出会った時とは違う意味の鼓動を感じてると思うとクゥ…ッ!ってなった。うまく言えないけど…。
ハリポタより戦闘シーンが少なくて物足りなさちょっとあった笑
カットされちゃったけど、序盤でグリンデルバルドがダンブルドアの首筋にキスしてたんだってーーーーえーーーー観たいにきまってるじゃーーーーーーん!