このレビューはネタバレを含みます
クイニー人相変わってるじゃん〜!ってかなんで闇落ちしたんだっけ?ってところからのスタート。
物語が壮大&複雑になりすぎて、話に全然ついていけないところがあるんだけど、かと思ったら麒麟に世界が救われるとかそんな簡単でいいの?!みたいな部分もあったりして、書籍化されたものをもう一回読み込んでから観たい(笑)まさか舞台がブータンに行くとは思わなかったけどなんでブータンだったんだろう。そのうち日本も出てくるんちゃう?
魔法動物とニュートは相変わらずチャーミングで好き。
ハリポタシリーズ好きにはアバーフォースとかマクゴナガル先生とかホグワーツ城とか怪物本とか懐かしいものがちょこっと出てくるのが嬉しい。アバーフォース、ダンブルドアと似てるなぁ。
ジョニデのときはあからさまにヤバい奴感が出てたグリンデルバルド、マッツ・ミケルセン版はそれがなくなってたな。マッツデルバルドも好き。極上のイケオジが突然物騒なことするから却って恐怖感は増してた気が…
なんだかんだで次作も楽しみ!