アルバス・ダンブルドアの交流関係のヒミツ、家族のヒミツそれぞれについて描かれてた
ストーリーとしてはボチボチ
映画の本筋とは逸れるけど、グリンデルバルド役がジョニーデップからマッツ・ミケルセンになってて、前作から久しぶりに観た身としては新キャラかと思ってしまった
ジョニーの見た目の方が明らかに悪役って感じだったけど、マッツはそこまで髪逆立てたりしてなかったから少し丸い印象だった
ただ、マッツ特有のというか、不気味でどこか魅力的な雰囲気がめっちゃ役にマッチしてたと思う
個人的にはジョニーより好きだった
