プライムゼウス

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のプライムゼウスのレビュー・感想・評価

4.1
サソリダンスよかったなあ。ヒロイン来てくれるんだよね、と思わせておいて、あそこで登場! 驚きました。
マッツ・ミケルセン、最高でした。「私は敵ではない」発言に、深みがあります。
また、どうしてダンブルドアは最後のパーティーに参加しないのか。彼らの孤独を思うと、やるせないです。

あと、どうしてもトランプ元大統領を連想させる要素がたっぷりありました。