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ヘイル、シーザー!のvivoのレビュー・感想・評価

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)
2.0
盛り上がりには欠けるが、登場人物がそれぞれに可笑しく可愛らしいし、クオリティの高い水中バレーやタップダンスなど見応えのあるシーンもあって、軽いノリの群像劇として楽しかった。ある時代のある一日の描写を通して映画への愛を巧みに伝える脚本が流石。
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