ヘイル、シーザー!の作品情報・感想・評価・動画配信

ヘイル、シーザー!2016年製作の映画)

Hail, Caesar!

上映日:2016年05月13日

製作国:

上映時間:106分

3.1

あらすじ

「ヘイル、シーザー!」に投稿された感想・評価

おっそろし豪華キャスト。じっくり進むリズム感は、50年代ハリウッドの郷愁とともに、21世紀のドラマやコメディのあり方に対するアンチテーゼかも。
エンディングにも入ってくるソナーの音が、見えないものを探求する姿勢と劇中劇がリンクしてるような気がして、何を表現してるのか、解釈のしどころです。
Mayuley

Mayuleyの感想・評価

3.3
古き良き映画社会の裏側です!
キラキラした夢ある作品たちは、寝る間も惜しんで映画に人生をかける人々が作り出した結晶です。

脚本を書く共産主義者 vs 制作スタジオ

ある日突然スタジオから姿を消したスター。
どうやら何者かに誘拐された模様。
スタジオの社長に届いた手紙には10万ドル用意しろとの脅迫が。
果たして彼を無事に取り戻すことができるのか!


映画の中で撮影してる映画が魅力的すぎて、普通にその作品を見たいと思ってしまった。笑
ucandoit

ucandoitの感想・評価

4.5
2016年 脚本・監督 コーエン兄弟

コーエン兄弟はだいぶ観ていて、タランティーノ、PTA、デヴィッド・リンチやコッポラのようにかなり好きです。
今回は割と評価の低い作品。
配役は豪華です。

観ていて、これは50年代のハリウッド映画、およびそれを取り巻く環境への理解が前提かと思いました。
しかしコーエン兄弟は1954年生まれと1957年生まれ。
50年代はハリウッドの黄金時代ではあるが、作者の年代ではない。
そしてTVの出現で将来に陰りが見えた頃です。
映画オタクのハリウッド愛でしょうか。
遊び心あるなあ。
ネタ元はわからなくても私は楽しめました(実は兄弟より少し年上ですがほとんどわからなかったです)。


ネタバレ備忘録

ジョージ・クルーニー演ずるスター俳優ベアード:
ロバート・テーラー、チャールトン・ヘストン、カーク・ダグラスらがモデルとか。そして彼が撮影中のスペクタクル「ヘイル!シーザー」は「クォ・ヴァディス」「ベン・ハー」「スパルタカス」。
ベアードは酒好き、女好きの大根役者でこの映画では3枚目、共産主義者達に誘拐され感化されます。チャップリンがアメリカを離れた赤狩りの時代ですね。
連れ戻されても洗脳されているベアードはマックスにビンタの嵐を浴びて覚醒します。

ジョシュ・ブローリン扮する映画製作に関わるトラブル・シューター、エディ・マックス:
実在の人物とか。スキャンダルから配役、制作に関わるあらゆる問題をこなす。
その手腕を見込まれ、衰退が予想される映画界からロッキードへの転職をオファーされ散々悩むが最後は断る。
教会での懺悔が日常という設定で人柄が知れます。技あり。

スカーレット・ヨハンソン演じるディアラ・モラン:
競泳選手から女優に転じたエスター・ウィリアムがモデル。かなりのトラブル・メーカーで下品です。妊娠・出産を隠すためマックスが頭を悩ます。

チャニング・テータム扮するミュージカル・スター、バート・ガーニー:
ジーン・ケリーですよね。見事なダンスです。もちろんソ連に亡命はしなかったですが。

アルデン・エーレンライク扮する西部劇スター、ボビー・ドイル:
西武訛りが強く、心理的な演技は苦手でちょっとバカにされているスターですが、ナイスガイに描かれています。当時の西部劇スターの象徴的存在。そのデート相手がヴェロニカ・オソリオ演じるカルロタ・ヴァルデス。カルメン・ミランダという女優をモデルにしたとか。

レイフ・ファインズ扮する大物監督ローレンス・ローレンツ:ライザ・ミネリの父親でジュディ・ガーランドの夫だったヴィンセント・ミネリがモデルとか。あくまでも紳士的ですが段々とボイルの演技にキレていくシーンを好演。さすがレイフ。

フランシス・マクドーマンド扮する編集者カルフーンはマーガレット・ブースという実在の人物がモデルとか。短いがパンチが効いたスラップ・ステイックに笑わせられました。

ティルダ・スィントン扮する双子のレポーターも実在の双子がモデルとか。いつ観ても雰囲気ある女優さんです。

「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」のジョナ・ヒル演じる(ジョー・シルヴァーマン):公証人。ディアラの私生児の一時的父親を買って出るが結局結婚する。この人物は創作でしょうか。
過去記録
キャストに釣られて観にいったものの、途中のだらだらと無駄に長い台詞回しで眠気との戦いに。チャニング・テイタムの歌唱シーンだけは良かったの覚えてる。水夫役似合ってた。
観るには若すぎたんだろうな。
資本主義が映画界を侵食して、というかハリウッド自体が大資本そのもので色々と思うようにはいかないながらも頑張って日々奔走している人がいると。

共産主義に洗脳された挙句、往復ビンタ食らってヒーヒー言ってるジョージクルーニーはさすがに面白い。
yuri

yuriの感想・評価

3.3
記録👯‍♀️

ハン・ソロの時も思ったけど
オールデン・エアエンライクって
リチャード・マッデンみ
あるよね🥺💓
すんごい好きなお顔~🥰
パスタで遊んでくれるの
お茶目すぎて好き~🤦‍♀️
私も指捕まえられたい🤞

水兵さんスタイルの
チャニング・テイタムは
ごめんちょっときつい🤭
いや、タップダンスとか
可愛いんだけど
なんかもうマッチョすぎて
服ピチピチだし
だったらもう脱いで
欲しかった😇笑

それで、一体私は
何を見せられてたんだろ😊
shunhira

shunhiraの感想・評価

3.3
豪華キャストでこれ!?感はあり前半は退屈したけど、トータルあり!

組織の中間管理職って大変よね…って話。
搾取されてるよなこれ、、と思いながらも感謝もあるし、やりがいもあるし。

情けないジョージ・クルーニー面白かった!
和風

和風の感想・評価

2.7


めっちゃ豪華キャスト

ただ映画偏差値の低い自分には
難しかった…
qlo

qloの感想・評価

4.0
2021年62本目
評価低いけど??なぜ?
わたしはだいぶ好きだ!!
意外と深い話じゃない?
なんていうかあの共産主義者達は映画界に大して一石を投じるようなメッセージを言ってたり、今までみたいな資本主義も限界きてるよね、な今の時代の問題にもマッチしている。

だけど、ちゃんと笑えるところもたくさん。
おバカなジョージクルーニーが自分を誘拐した人達に完全影響受けちゃうおバカぶりとか、訛りまくったボービー(だっけ?)とか何度やっても訛ってて愛らしい。
お金落としちゃうのとかも笑っちゃう。

それに1950年代のスタジオの雰囲気もかっこよくて最高。それに当時の映画の舞台裏をみているみたいでワクワクする。

チャニングテイタムのセイラーのあのミュージカルシーンとか最高じゃない?
ミュージカルはどうも苦手で好きじゃないけど、この時代のだったら楽しく観られるのかも、と思った。
あとスカヨハとジョナヒル結婚しちゃうしね。

エンドロールはソビエト連邦の国家だったらしい笑
ストーリーはつくりこまれてない、メッセージもわかりづらい、だけど色々裏にたくさんのエッセンスがあってそれを宝探しみたいに探す、コーエン兄弟らしい、めちゃくちゃいい映画だと思った。
またみたい。
honeyle

honeyleの感想・評価

3.0
水中で舞うスカヨハの画像をネット上で見かけてエスターウィリアムズみたい!と気になった作品だった

目当てのスカヨハのシーンがピークだったかも あとはチャニングテイタムの水兵ミュージカルも往年のMGMのミュージカル踏襲してる感じで楽しかった

50年代あたりの映画スタジオを舞台にした映画で、まさにスカヨハのモデルはエスターなんだろうな

この時代のハリウッドショービス話は結構好きだけど話があっちこっちに行って最終的によく分からなかった…笑

ミュージカル映画は好きだからそのパートはワクワクしたけど、古代ローマとか西部劇とかは興味ないからここでも入り込めなかった
この時代のハリウッド映画とか背景とかの知識がある程度ないとほんとに内容が入ってこない気がする

あとはすごい浅いけど真面目なサノスとワガママなブラックウィドウが喋ってる、たまに派手なエンシェントワンがサノスの前に現れるって思いながら見てた
>|

あなたにおすすめの記事