ピザ屋でバイトをするベンヤミンはヒーローになりたい気の弱い少年。
ある日ヒーローになってやる!と大学にハッキングした彼はサイバー犯罪で捕まり、奉仕活動を命じられる。
そこで知り合ったマックスは自信家でカリスマ性のある男。
自分とは違いすぎる彼に惹かれ、次第に巻き込まれていく。
そして彼の仲間
ハードオタクの”パウル”
プログラムの穴を見つける”シュテファン”
行動力の”マックス”と共に
ハッカー集団「CRAY」を立ち上げる。
100%騙されると言われたら、「24」で鍛えた推理力を見せてやる!と張り切る私です 笑
結果… 騙された〜!!完璧に、
しかも2回も、、^^;
絶対に見破ってやる〜、この読みは完璧だ!と思ってたら深読み+見当違い 笑
この映画は見破るというか、素直に観て楽しむのが正解だった気がします。
負け惜しみじゃないですよ…汗
「まさかの展開に100%騙される」ってキャッチが無ければ、もっと面白かっただろうな〜
ストーリーはとても面白いので、ハリウッドのリメイクは期待出来そう。
でもラストを知っていると、どうなんだろう?