このレビューはネタバレを含みます
最後のミスチルの曲でなんだかいいものを見たような気にさせる
けどハッピーエンドなんかイマイチわからないし。いろいろくどい。
悲しいシーンとか、柴咲コウとか泣きなながら裏には壮大なbgm流れるし
あと「お前が作りたかった戦争のない時代になったぞ」とか言ってるけど、いや秀吉が納めてたってどうなのよ、
しかもそれはなんとなく匂わすだけでいい気がするけど
なんか観客の想像力を1ミリも期待してない所が気に食わなかった。全部説明して自己完結
キャラはみんな立ってるし、ハッピーエンド?で良かったとと思う。
疑問だけどサブローは桶狭間から本能寺まで22年間タイムスリップしてたわけだけど、老けなかったのかな?