not the endで終わりを迎えることに痺れる
恋愛におけるゴールってないよなって最近とても思っていて結婚も出産もゴールではない恋したい時は好きなだけ恋すればいいんじゃないのかなって
ただ感情身任せに恋してると世間の順序ってのを踏み外してしまうことが精神的には厄介である
今だって明日には変わる感情で突発的にかいてるタチ悪すぎる
衝動的になりがちな行き先のないこの感情をよくもわからなく抱え込んでくれるこの作品を永遠に愛す
濱口作品って自分が相手が傷つく傷つかない上で想像性があるか欠けているかの話多いですよね