殺人課の刑事であった主人公が
左遷された新たな部署
特捜部Qにて未解決事件を追っていく
という骨太サスペンス系もの
バディが中東系というのが今まであまり
見たことがない気がしたので新鮮でした
特捜部Qの前はスタンプ押すだけの仕事
をしてたというアサド
お前何やらかしたんや
真相に辿り着くまでの過程が丁寧で
じっくりと見ていられる
にしても監禁された彼女のメンタルの
強さが1番事件解決の鍵だったんじゃ
ないかと思う今日この頃
不味いと言われるそのコーヒー
逆に飲んでみたくなる不思議
次作品も楽しみです