特捜部Q 檻の中の女の作品情報・感想・評価

「特捜部Q 檻の中の女」に投稿された感想・評価

炒飯

炒飯の感想・評価

3.6
連続ものを見たくて

どーじゃろか、最初の方はなんだかタラタラ、後半から少し良くなりました。

ただ、二人組の感じが少しづつ良くなる

でも、やっぱシャーロックとかには劣る


まー、狙いも違うんだろけど!
次作に期待じゃ
原作は読んでません。

北欧のTVミステリードラマが好きで、この作品も気になり観ました。

全体的に暗い感じの映像でしたが、日本やアメリカとは違う感じのミステリーに思いました。

でも…嫌いじゃないです。

他の作品も観てみたいと思うくらいの面白さがありました。
K

Kの感想・評価

3.0
過去20年間の未解決事件を操作する特捜部Q。メンバーはカール・マーク警部補と奇人アサドのコンビ。

人間模様が丁寧に描かれていて、少しずつ謎が紐解かれて行く。

暗く寒々しい雰囲気が、ムードを盛り上げる。

スリリングなサスペンスが見たい気分の時に後続の作品も見てみたいです。
デンマーク人の8人に1人が見ている映画

微妙な数字じゃね?笑
とかちょっと思いましたが
予告おもしろそうってので借りてみました

相棒のデンマーク版って感じでしたが
相棒よりもダークな仕上がりとなっていて、個人的にはこっちの方が好きでした

全然パッケージの女の子出てこないなーと思ってたら急に話が繋がってきて、一気に面白くなりました

原作とは違うとか色んな意見はあるようですが、原作知らない僕は普通に満足でした

2,3作目はすでにレンタルリリースされてるようなので、そのうち続編もみようと思います(最寄りのツタヤは本作と3作目は置いているのに、なぜか2作目は置いていないようです‥)
邦題の付け方いまいち。内容はめちゃ面白い
デンマーク発のサスペンスドラマ。
特捜部Qのカールとアサドが未解決事件を追う。

原作のファンですが、期待せず観賞。
かなり原作に忠実で、暗い北欧の感じが良い面で出ていて良い。派手さはないが二人の俳優も良い感じを出していて引き込まれた。
欲を言えば、それぞれのキャラを掘り下げてほしかったが、とても良作のミステリーだ。
nutaki

nutakiの感想・評価

4.0
デンマーク作品。
原作既読だがちょっと忘れていたので、新鮮に観れた。
本も面白かったが、原作以上の出来だと思う。
北欧ミステリー映画、恐るべし!
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』はスウェーデンだが、ベストセラーノベルの映画化はどちらも上手だ。

特捜部Qは、過去の未解決事件を扱う。
未解決事件と言えば海外ドラマでは『コールド・ケース』が有名だ。これがもう、傑作ドラマ!でも音楽の著作権の絡みでDVD化がされていないのが残念だ。というのは余談でしたねー。
こちらは、再捜査ではなく書類整理をやれば良い、という定年間近の時間稼ぎの部門とでもいう様なショボい部署である。
ここで、カールと相棒のアサドが、過去の或る事件を調査し始める。

出だしから衝撃的展開で、カメラが上手く、これは良さそうと期待でワクワク。
事件の捜査も淡々としてて良いが、この主人公の情熱や辛さ、だんだんと絆が深まる2人の友情、入院中の部下との会話、と何気ないのにグッと来るシーンが多い。

主役の2人がとってもいい。ごく普通で、個性もさほどないのに、好きになるキャラだ。エドマクの87分署の刑事たちのように愛着が湧いた。
主にデンマークの俳優だから、名前も知らないし(アサド役はファレス・ファレスだって。どゆこと?)ハリウッドスターの様な華もない。
更に北欧特有のひんやりとした雰囲気に、グレーという感じのクールな色彩の景色で、話も至って地味である。
激しいバトルも少ないし特撮もない。
映画というよりは2時間のサスペンスドラマ程度の作りでもある。
でも。観終わって満足する、とっても丁寧でいい作品だった。

ラストもあっさりとじんわりと。
アサドのコーヒー、どれだけ濃いの?
2作目以降は原作未読。
さて、映画を先に観ようかな、と悩むのも楽し♪

このレビューはネタバレを含みます

よかった。
登場人物を絞ったことでキャラクターの存在感があるし、監禁の様子の描写が凄惨で、犯人の異常性が際立ってる。

アサドが過去に何かあったことを匂わせる発言とか、終盤のパイプで殴るシーン、この後の作品で明らかにしてくれるんだろうか。楽しみ。

あ、偶然にも見たばかりのダークタワーの監督が脚本なのか。
邦題で損してる、常時シリアスで引き込まれる映画
kubohiro

kubohiroの感想・評価

4.1
サスペンスドラマの王道。

つくづく北欧ミステリーの素質にはしてやられる。
物語に抗う事なく進み、派手なアイディアを使用していないにも関わらず
単調な画角の中にも情緒と不穏が入り混じった良質な素朴の中に現調な捜査線が表れる。
それが連なり重ねあって癖になる。

まるで映画版「キリング」のよう。
他の作品に例えるのはあまり好みではありませんが、これはそう言える。(個人的エゴとして同作が好きなので。
>|