特捜部Q 檻の中の女のオカカのネタバレレビュー・内容・結末

北欧ミステリー原作なので、暗くて救いの無い感じかと思っていたけれど、そこまでではなかった。

主人公カールは不器用通り越してやや自分勝手な感じだけれど、相棒アサドが割と朗らかなので、バランスは良かった。

原作を読んだことが無いので、90分ちょいのスッキリまとめてある作りも観やすかった。

とりあえず続きの作品も見てみたいな。