ヴレア

ボーダーラインのヴレアのネタバレレビュー・内容・結末

ボーダーライン(2015年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョシュ・ブローリンとベニチオ・デルトロがとにかくクセ者で胡散臭い!
だけどついつい気になって見入ってしまう。それはまるで利用されてるだけと知りながらも見届ける為に協力する主人公のケイト(エミリー・ブラント)のように…。
いやあ、全編を通して伝わってくる緊迫感が最高でした。
ヴィルヌーブ監督の作品はハズレが多かったけど、これは文句なし!
ヴレア

ヴレア