感想川柳「字が下手でも 分からなくても 面白い」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
紙の生産高日本一を誇る愛媛県四国中央市では、不況が原因で町の商店街は閑散としていた。四国中央高校の書道部部長・里子は、ある日音楽に合わせ大きな半紙に文字を書く臨時顧問・池澤の姿を目にする。その様子に衝撃を受けた里子たちは、町を活気付けようと「書道パフォーマンス甲子園」を開催することを思いつく…というお話。
字が下手な自分にとって上手い人が崩した字と下手な字の区別が分かりません。(;゜∀゜)
そんな自分でも面白かったのでやっぱり面白いんだと思います。(ノ´∀`*)これがなければ漫画「とめはねっ」に興味は向かなかったんじゃないかと。
成海璃子と金子ノブアキはこういう役が似合いますな。(。-∀-)他の子達も今では有名人になりましたな。