スターダム黎明期。
ロッシーが手掛けているから見なきゃと思いながら、対抗戦時代の熱は取り戻せそうもなく、たまに立ち読みする週プロで断片的に情報を確認するだけだった。
試合シークエンスは編集が細かくてテンポ良しだが、安川の壮絶な過去独白パートが長過ぎて、色々シンドイ。
これもプロレススーパースター列伝。
プロレスに浸ると、日々の自分の仕事のプレッシャーやストレスなんて大したことねえなと思える。
明日は長期取り組みテーマの四半期進捗計画を練り直そう。
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今日の一曲
スターダムからWWE TOPディーバに上り詰めたカイリ・セインこと宝城カイリは安川と同期
ダイビング・エルボー・ドロップ (インセイン・エルボー)はプロレス史に残るフィニッシュホールド
Kairi Sane Custom Titantron
"The Next Voyage "
https://m.youtube.com/watch?v=kH8uiOt4LXU