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息を殺しての1のレビュー・感想・評価

息を殺して(2014年製作の映画)
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工場に泊まり込む、サバゲー、犬が工場に迷い込んで皆で捜す、年末年始という要素が日常のなかに潜む非日常を生み出している。途中からは日常が逆転し、非日常になっていく。死んでも尚、触れることができる、あのシーンに思想を感じる。
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