けんくり

ぼくとアールと彼女のさよならのけんくりのレビュー・感想・評価

4.2

病気を扱っているが、いままでなかったような斬新さがある。

悲しすぎず、笑わせすぎず、、、。

観た後も余韻に浸れる。

言葉に表しにくい感覚。

ジョン・バーンサル最高。