みー

マギヤ・ルスカ ロシア・アニメの世界のみーのレビュー・感想・評価

3.0
・カチャーノフ監督の言葉「 幸せなシーンには悲しいトーン、悲しいシーンには笑顔を」
・話の話は永遠についての話
・やっぱりノルシュテインだけ別格な個性を感じる。(思い出補正あり)
・ロシア版プーさんの存在を初めて知った。
・社会主義は不自由さはあれど、資本主義はそれはそれで不自由。アートとエンタメの境い目は難しい。
みー

みー