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ウィットの聞いた会話が小気味いい。ただし、イギリスらしい分かりにくい表現も多く、教養が必要。(いくつかよくわからない表現があった)
全員が犯人というのは想像つかなかったのでなるほど!と思ったけれど、>>続きを読む
バレンタインでチョコをあげるのにキャッキャしたり、下ネタ言ってみたり、自分のキャラ作りに悩んだり、友人関係を切りたいと言ってみたり。「14歳ではもう遅い」とロボットクリエーターの夢を諦める少年もいれば>>続きを読む
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相変わらず面白いし、探す側が父から子になったことで、SNSネイティブの良さが活きている。彼氏のパスワード暴くところなんてさすが。
小ネタも満載で、時代に合わせてアップデートされている。通話が最初ミュ>>続きを読む
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火ならではの表現が面白い。自分の火で溶接したり、映画館で光気にしたり、写真が飛んじゃったり。ピクサーは抽象的な概念を映像化するのが上手。
ただし、ストーリーが微妙。主人公が怒りやすすぎて印象が悪いし>>続きを読む
は、母上の「声」すごすぎー!
原作小説を読んでいないので、相関関係を理解するのに苦労した。帝国のもとにアトレイデス家とハルコンネン家があって、香料という燃料が取れる砂の星をめぐって争っている。また、>>続きを読む
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現代版チャッキーとも言えるような、古きよきホラー映画という感じ。テンポよくて何も考えれず見れるし、クソなヤツは死んで善人は生き残るので良い娯楽作。
ミーガン役の女の子がとても良い、それに尽きる。監督>>続きを読む
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ゴジラがちゃんとこわい。人に噛み付いて振り回したり、核光線で銀座に原爆雲をつくったり。ゴジラは怪獣でありながら災害のような、神のような、超越的な存在であるところが良いと思う。
これがアメリカにウケた>>続きを読む
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宮崎駿の卒業制作という印象。
ヒミとの逃亡は不思議の国のアリスっぽいし、江戸川乱歩の幽霊塔、回廊のキリコ感、マグリットっぽい浮かぶ石と、宮崎駿の影響を受けたものを詰め込みつつ、今までのジブリ映画で作>>続きを読む
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60年代の服や音楽が素敵で、サンディがとても魅力的。
夢と現実が混じり合う描写が巧みで、鏡の中の演出が良い。そしてのっぺらぼうの男たちが怖すぎる。
主人公の子が病んでいて直情的すぎるのが気になるけ>>続きを読む
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猿が暴れる不気味なオープニングから始まり、何となく不穏な空気が続いたと思ったら衝撃的なUFO捕食シーンからの大捕物、カメラマンの謎の暴走からの使徒襲来、そしてバズ写真撮れてハッピーエンドという、どうい>>続きを読む
シブドゥの愛情の伝え方やばくない?そして彼女が堕ちるのも早い。
川で手を突き上げて絶命や、殺し合い中の早着替え&メイク、などシュールギャグ満載。
前半はシブドゥがあまり好きになれず乗れなかったけど>>続きを読む
原作もアニメも未履修だけど、のぞみとみぞれにフォーカスされてるので全く問題なし。みぞれがコミュ障すぎて周りが気の毒になるけれど、実はみぞれが青い鳥であったことがわかる演奏シーンの演出が良かった。
劇>>続きを読む
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面白くなりそうな設定に、細かな動作や表情で語れる演技陣。なのだけど、もっと面白くできた気がする…。
仕事をなくした老婆、プラン75を進める職員、プラン75の仕事をする外国人の視点から話が進むのでこの>>続きを読む
・映画音楽は感覚の潤滑剤。
・無声映画ではその場にピアニストがいたりした。オルガンできいてみたい。
・キングゴジラがはじめてのオーケストラ映画。
・作曲家は監督のセラピスト。
・めまいは映画音楽のお手>>続きを読む
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迫力の映像美。月が近づいてきてどんどん建物が壊れていく様は圧巻。月のAIの動きも気持ち悪くてよい。映画館で観たら、また評価も変わると思う。
ストーリーは色々なディザスターものの詰め合わせ。主人公サイ>>続きを読む
漫画版を10年くらい前に読んでうろ覚えなのだけど…もっと壮大で熱い物語ではなかったっけ?
羽生も深町も顔がかなりあっさりになってしまって魅力が薄まってしまった。フランスらしいオシャレさはあるのだけ>>続きを読む
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インドならではの人の密度で画面が賑やか。最初の暴動は嘘だろ?というくらい人がいる。そしてそこで無双するラーマのインパクトが絶大。
ビームの登場もぐるりと回り込んだカメラワークからの筋肉美、そして虎と>>続きを読む
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大竹しのぶがすごいハマり役で、肉子ちゃんのキャラによって重くならずにコミカルな人情ものになっている。病室で泣いた時は一緒に泣きそうになってしまった。
きくりんは思春期で変な母親が恥ずかしいみたいな感>>続きを読む
アニメ未視聴で、キャラのことも全く知らず。初っ端からトマト?キリン?東京タワー?となりつつ、電車が変形したあたりで!!?となった。全然理解できないけど、作画と勢いが凄くて最後まで飽きずに見てしまった。>>続きを読む
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ワンピースのアニメ見るのは小学生ぶりではないか。原作も途中でギブアップしたので知らないキャラ結構いたけど追えはした。
しかしこれは映画なのか…。Adoの歌を聞かせるためのPVのような…。麦わら海賊団>>続きを読む
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主人公がアダの母親を殺した時点で感情移入は出来なくなった。説明も少なく、単調なので登場人物が何を考えているのかは分かりにくい。
最後はやはり!?となったけれど、あの羊人間がギリシャ神話に登場する半人>>続きを読む
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のび太としずかはともかく、乱暴と意地悪はそのままでいいとは思えないので「そのままの自分でいい 」ではなくて「自分たちの個性は人に操られてもいいものじゃない」っていう結論なら良かったのかも。
悪役側に>>続きを読む
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最初は日本語の聞き取りづらさに、純日本人役には日本人をつかってくれ…と思ったけれど、1章の後半で驚き、2章で変態親父の変態っぷりにうへぇとなったりベッドシーンがエロ過ぎたり桜のシーンでグッときて、3章>>続きを読む
特別な思い出で出来る性格の島、2次元や幾何形態になる概念のトンネル、夢の制作スタジオ、寝る時の消灯感と、頭の中をうまくビジュアル化していてとても面白い。
ポジティブすぎるヨロコビにも、ネガティブすぎ>>続きを読む
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黒人プリンセスって取ってつけた感じだなと観始めたらプリンセスになるのは最後だった。ヒロインがお金に執着してるとこも珍しい。カエルになってからが子供向け作品のような展開になってしまって少し退屈。
金持>>続きを読む
最初はよくあるバレリーナが虐められるけど、才能を開花させていく系かと思ったけど全然違った。どこまで現実でどこから妄想なのかがわからない。リリーとヤッたのと、ベスが串刺してるのは妄想だよね…?親は過保護>>続きを読む
月に散らばる星の掃除?をする3代の家族。月の上にちっちゃい星がいくつも散らばっているというビジュアルが面白い。ガラスみたいな効果音も。
孫は父とも祖父とも違う道を歩いていくというストーリーも分かりや>>続きを読む
見た目男がおじいちゃんで、女が若い子なのに違和感はあれど心温まるラブストーリー。
あんな壮大なすれ違いなかなかない。どうせならあと数百万年すれ違ってたらもっと壮大なのに。
吹き替え視聴。少年時代のヘラクレス歌下手すぎでは…。工藤静香はハマり役だった。女神たちの歌は何言ってるのかよくわからなかった。
ヒロインが悪役の手下っていうのは新しい気がする。ほかのディズニー映画に>>続きを読む
ひな鳥もふもふで可愛すぎる。
波がひな鳥の視点なので、とても恐ろしく見える。音楽も合っていてよい。
水の表現も素晴らしく、ぽこぽこ泡立っているのがリアル。
アニメーションの細やかさがすごい。ちょっとした耳や目の動きでキャラクターに命が吹き込まれていて、さすがディズニー。終始森の中だけど、霧の中の緊張感のある草原や、オス鹿との対決シーンの黒く塗りつぶされた>>続きを読む
エスメラルダはディズニーには珍しい、妖艶なタイプの美女で、偏見もなく優しいしアクションも出来てとても魅力的な女性。なのでカジモドとくっつくのは無理にしても、カジモドは恋がしたいと言っていたので何かしら>>続きを読む
料理がデフォルメされてるのにすごく美味しそう。赤ちゃん小籠包のもちもちっぷりが可愛すぎる。餡がなくなったら食べるのもよい。
食べた時にええ!?と思ったけど、結局小籠包くんは実在したのか?母親の妄想だ>>続きを読む
父親が何で普通にできないんだ!?と叫んだあと、ありのままを受け入れられたのは何故だろう?子どもが泣くのを見たから?短いからしょうがないのだけど、この心の葛藤部分にもっとフォーカスして欲しかった。
と>>続きを読む
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TOHOシネマズ日比谷にて、IMAXレーザー・HFR・3Dで鑑賞。これは映画館で見なくてはいけない映画。まさしくアバ体験だった。10年以上前に前作を見た時は3Dが層になっている感じで少し疲れたのだけど>>続きを読む