#国際市場で逢いましょう #국제시장
韓国版Always ~3丁目の夕日~ らしいです
1950年 朝鮮戦争勃発の中1人の少年が時代の移り変わりと共に必死で生きていく物語
人間 1人ひとりが必死で生きていく様子はどこの国も同じなんだなと感じました
以前韓国の春川演劇祭に参加し
日本の国民が戦争によって 空襲や飢えに苦しむ様子を描いた「夜空の下に降る花は」を公演した時 地元の高齢者の感想として 戦争時代当時 日本の国民が戦争で苦しんでいたとはとても信じられない 普通にご飯を食べ普通に豊かな生活をしていたはずであるという感想をもらい 情報のギャップに驚きましたが
実際 私たちもリアルに当時の人々の苦しみを知らないわけで こうして作品で知る大切さを感じます